フランスの風景の美しさを
伝えるデザインの特徴
ラフェルムは、フランスの片田舎にある古くて美しい家をイメージした家。 デザインの特徴は、木・漆喰・鉄や陶器がもたらす心地よいコントラスト。 これらのデザインと機能性を備えた素材によって、ラフェルムの美しさが生まれます。 柱や梁にはデザインとして傷跡をつける独自工法で、 古木のような「古美た」風合いを再現。 床には独自のエイジング加工を施した無垢のオーク材をつかい、 木のぬくもりを生み出します。 外壁と内壁には塗り壁を使用し、素材の温もりと高い耐久性を実現します。 ドアノブは鍛冶職人が一点一点手作りする特注品で、 洗面台には天然石やモザイク石などの自然石を用いて雰囲気と清潔感を両立。 時を超えていつまでも色褪せない本物の美しさが、ラフェルムのデザインの本質です。