フランスの片田舎に
たたずむ古い農家
ラフェルムの特徴は、本格的なアンティーク志向。天井・梁・床に使われる「木」にまで古木の風合いを再現し、落ち着いた雰囲気を作り出します。
デザインとしてあえて柱や梁に傷跡をつける独自の工法 「カーヴ&スクラッチ工法」は、木材を芯までしっかり乾燥させてから使用するため、古木の「古美た」雰囲気が美しいだけでなく、完成後の狂いもありません。床には独自のエイジング加工で自然な色合いを醸し出した無垢のオーク材を使い、木からにじみ出る温もりを素足で感じたくなるように仕上げています。
落ち着いた色合いの木に囲まれた優しい空間には、私達があこがれる「ゆっくりとした時間」があります。